ひまわりなひと

ンも〜っ、可愛い!可愛い!!可愛い!!

ミヤギちゃん!

士官学校入学式の時のあの前向きな愛らしさはまさにひまわり

超キレイな顔してるけど中身は素朴な田舎者
そのギャップと親しみ易さが受けて入学初日からアイドルの座を確立(笑)

トットリは校門前でミヤギに運命の一目惚れ

その後、士官学校の過酷な訓練と愉快な仲間達のおかげで
大輪のひまわりが似合うエブリタイム・ハイテンションな好青年に成長

ミヤギくんを花にたとえるなら向日葵

綺麗で可愛くて元気でいつも上を向いて歩いて行く常に前向きなひと

大体いつも 気合いは空回り、ガッツはお門違いではあるけれどけっしてくじけない

『馬鹿な子ほど可愛い』の典型
 

もうひとつ

CHARAの昔の歌

”罪深く愛してよ”の歌詞より抜粋


ひまわりあなたはなぜそんなに 

そんなにいつも僕をうっとさせてくれるの 

でも、まだまだまだまだ 欲しいよ 

その言葉で体が宙に浮いてこまるの

あなたのことを ボクの物 なんて偉そうに言ってしまってゴメンネ 

愛しいあなたのすべてを 私が欲しいと想う気持ちは罪ですか? 

この歌を、思いっきりトリミヤにかぶせて聞いてました(笑)

色文字の部分、そのままトットリが言ってても全然違和感ないわ!とか、、、、

後半、「君から小さくてもいいから愛してよ」というフレーズも出て来て、またも胸キュン♪(死語)